第十三番 松広寺 (ソングァンサ)

各寺院のご紹介

観音信仰

大雄宝殿に、3仏の蓮灯仏、釈迦牟尼仏、弥勒仏を奉安し、四菩薩の観世音菩薩、文殊菩薩、普賢菩薩、地蔵菩薩を奉安している。

<参拝順路>
一柱門天王門 →(宗務所)→ 大雄殿観音殿

写真1

曹渓山(チョゲサン)の北西のふもとにある松広寺(ソングァンサ)は韓国の三宝寺院の一つである僧宝寺院の根本となる道場で、韓国仏教の歴史を見守ってきた由緒ある寺院である。新羅時代末期、慧 (ヘリム)和尚が創建した。その後、高麗時代に普照(ポジョ)国師や知訥(チヌル)和尚が中心となって仏教改革運動である定慧(チョンヘ)結社運動を起こした所であり、現在も活動している法頂(ポプジョン)和尚など、16人の国師を輩出した由緒ある寺院である。  

仏教では仏の(仏)と、仏の教え(法)と、その教えに従って悟りを求める僧侶(僧)を3つの宝として三宝と呼んでいる。松広寺(ソングァンサ)が僧宝の寺院と呼ばれているのは、普照(ポジョ)国師をはじめ、仏教改革のための決死運動とこれを実践に移すための座禅修行の伝統を確立し、多くの国師と大禅師を輩出してきたからである。

座禅修行のための禅院と経典教育機関である講院、戒律教育機関である律院などの施設がすべて整っている叢林で、海印寺(ヘインサ)・通度寺(トンドサ)・修徳寺(スドクサ)・白羊寺(ペギャンサ)とともに5大叢林の一つである。

〒540-933 全羅南道順天市松光面新坪里12 (061)755-0107
http://www.songgwangsa.org/


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