第二十五番 梵魚寺 (ポモサ)

各寺院のご紹介

観音信仰

観音殿三尊仏坐像を奉安して、左右には薬師三尊図・阿弥陀三尊図(観世音菩薩と大勢至菩薩)を奉安している。

<参拝順路>
(宗務所)→ 一柱門四天王門不二門観音殿大雄殿

写真1

梵魚寺の創建は、新羅時代文武王18年(678)、高僧・義湘(ウィサン)大師が建立した華厳10刹の一つである。  

近代の1910年、韓国仏教・禅宗寺院として認められた梵魚寺は、1913年に禅寺の大本山に確定された。禅寺大本山の資格を備えた梵魚寺の禅思想運動はキョンホ和尚から始まる。1900年、禅院を開設した和尚は修禅結社を主導し、新しい禅修行の風土を作り上げた。その跡を継いだ惺月(ソンウォル)和尚は梵魚寺の各庵に禅院と禅会を創設し、多くの禅僧を輩出・養成した。

当時、禅仏教を唱えたキョンホ・竜城(ヨンソン)・惺月・トンサン和尚は禅仏教運動を通じて思想的にも信仰的にも衰退した仏教界の現実を正そうとした。禅仏教運動は当時の封建秩序の打破と近代社会を志向する時代的状況と結びつき、韓国の伝統仏教を守り、近代仏教を志向するベースになった。

一柱門が他の寺院と違って独特な所があり、一柱門の中央には「曹渓門」、左右にそれぞれ「金井山(クムジョンサン)梵魚寺」と「禅刹大本山」と書かれていて、禅宗寺院であることが分かる。

大雄殿の基壇の部分と階段の飾り石をよく見てみよう。美しい椿の花と不思議な動物に出会える。門の飾りも一見の価値がある。

〒609-844 釜山広域市金井区靑龍洞546 (051)508-5728
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