韓の国 三十三観音聖地

  • 韓国観光公社
  • 大韓仏教曹渓宗 韓国仏教文化事業団
  • ホーム
  • ご挨拶
  • 三十三観音聖地とは
  • 巡拝にあたって
  • 参拝者の声
  • よくある質問

一般の方のお問い合せはこちらから

お寺での作法・マナー

このページはホームの中の巡拝にあたっての中のお寺での作法・マナーです。

お寺での礼節


韓国の寺刹における留意すべきこと

  寺刹のたくさんの機能の中に基本的な機能の一つが修行の場所である。基本的にお坊さんが修める所であるので、礼節をよく守らなければならない。
【1】大きい声で叫んだり声を張り上げる行為
【2】多く露出している装いやかかとの尖った靴を履く行為
【3】犬や猫等ペットを連れてくる行為
【4】法堂で許可なく写真を撮る行為は、寺刹で慎む
  基本的にエチケットを重視し、寺刹を訪問した場合は仏子、非仏子にかまわず、一宗教の修行所なので、礼儀正しく行動する。


法堂

  法堂は仏様のいる所である。日本では金堂、中国は仏堂と呼ばれる。法堂は中央門と左右の側門があり、中央門は祖室、住職や元老のお坊さんの出入りする門で一般人は左右の側門を使う。
  法堂の中を見ると眞中の上壇に仏菩薩を置き、その左右に神衆壇と霊駕壇が設置されている。上壇の仏菩薩を基準に中の通路を御間という。
  御間を通るときは合掌をしながら通り、立ったまま上半身を前にかがめたりして通る。
  法堂に入ると上壇の仏様に向かって合掌しながら三拝をする。そして、準備した供養物を仏様に捧げる。供養には六法供養がある。六法供養は香・灯・花・果物・お茶・米である。
  香と蝋燭の火を消すときは口で吹き消さず、手で風を起こして消したり、火消しの道具を使うようにする。また、法堂の中に入るときには半ズボンやはだしは、避けた方がいい。


合掌

  合掌は仏様が生まれた印度の伝統的な挨拶のしかたであり、挨拶及び礼仏、法会等仏教生活の全般にかけ一番よく使う礼法である。合掌は掌を互いに合わせる姿で、掌が密着して隙間のないようにし、指の間に隙間ができてはいけない。両手を通して心を集め、自分と人が二人でなく一つの真理の上に一つになった生命という意味を持っている。


結跏趺坐

  仏子たちが座禅をするとき結跏趺坐をする。完結跏趺坐は仏様が雪山で修行して悟りを得たとき現れた脚の姿のように、両方の脚が向かいの脚の内股の上に置かれた姿を現わし、蓮花座とも言う。参禅の経験のない仏子は急に体に無理にならないように、片脚だけ内股の下へ置く半結跏趺坐の姿を選んだ方がいい。


半拝

  合掌の半拝は仏子の一般的な挨拶の礼法である。道を きながらお坊さんに会ったときと法堂を通るとき、野外で仏様に礼敬を捧げるときも半拝をする。


クンゾル

  三宝を礼敬するお辞儀は五体投地のことである。膝をそろえ手をついてお礼儀をするのを原則とする。この時、五体とは体の五つの部分の左の肘、右の肘、左の膝、右の膝、額を指す。これは印度の礼儀で体の五つの部分が土に触るようにうつ伏せになるお辞儀で、印度では接足礼と言って身体中を土に触れて、お辞儀をしながら敬う人の足を両手で奉ったという。
  クンゾルは韓国の伝統礼法のお辞儀の原形をそのまま維持し、必ず体の五つの部分が土に触れなければならない。このような五体投地の型は自分を無限に低めて、相手に最大の尊敬を現わす体の動作として一番敬虔な礼法である。
  クンゾルをするとき、両方の肘と両方の膝は特別に注意しなくても動作の順序において土に触れた方が割に易しいが、必ず額が土に触れるようにお辞儀をしなければならない。クンゾルの動作を順序に区分すると先ず立っている姿勢で合掌のお辞儀をする。それから、合掌の姿勢でそのまま両方の膝をそろえきちんと坐る。
  左の手を胸に軽く触り、右の手を伸ばして体をかがめながら額が触れる地点に触る。それから左の手を右の手と並び上の体をかがめ、額が地面に触れるように完全に伏せる。伏せたままで両手を軽く裏返して奉る姿勢を取る。この時、左の足は右の足の裏の上に軽く重ねておく。起きるときは伏せるときと正反対の順序に従い、先ず広げた手を又裏返して左の手を胸のあたりに触れてから、右の手を合掌しながら脚を解いて本来の姿勢で立つ。


お坊さんに対する礼儀

  お坊さんは三宝の一つとして衆生の師を意味し、在家の信徒たちが尊敬し、いつも近くで教えられる親しい人物である。だから、いつもどこでもお坊さんに会えば恭敬する心で合掌して挨拶しなければならない。そして仏教に対して聞きたいことがあれば、お寺の教務のお坊さんやいつもの尊敬するお坊さんを訪れて教えてもらうのがいい。
  外でお坊さんに会えば、そのまま立って合掌をし、室内ではクンゾルで三拝をするのを原則とするが、時によって一拝する場合もある。しかしお坊さんが坐禅するとき、経行するとき、供養するとき、経典に対するお話をするとき、歯を磨く時、お風呂に入る時、横になっているときにはお坊さんの了解によりお辞儀をしない。
  お坊さんに仕えるときには、お坊さんと向い合ったりお坊さんより高い所に立ってはならず、小さい声もよく聞こえるように近くで仕えるが、お坊さんが不便にならないように気をつける。また、お坊さんが坐りなさいという前には坐らず聞かなければ話さず、お坊さんにお辞儀をしようとするときにお坊さんが遠慮すれば、簡単に半拝をすればいい。お坊さんを訪れて教えられようとするときには、先ず侍者を通して許された方がいい。そしてお坊さんの部屋に入るときには、法堂に入るときと同じく行動し、お坊さんには仏様の前でのように合掌して三拝する。


テンプルステイについてお寺での作法・マナーご朱印帳・巡拝のしおり

ページの先頭へ戻る


  • 巡拝にあたって
  • テンプルステイについて
  • お寺での作法・マナー
  • ご朱印帳・巡拝のしおり

韓の国三十三観音聖地への巡拝を ご計画中の方はこちら

  • 取扱旅行会社はこちら

旅行会社の方へ

  • 韓の国観音聖地 旅行企画について
  • 資料請求・お問い合せはこちら

専用ページはこちら

  • ログイン